ドアノブ、窓の取手、照明のスイッチ、電話機、水道の蛇口、便座のフタ、流水レバー等・・・
今色んな気になる場所の除菌するサービスを始めました!
私たちが使う除菌で使う洗剤は下記の菌に有効な成分が含まれています。
《有効性のあるウィルス》
コロナウィルス・HIV-1・HIV-2・SARS・BVDV・
HBV(B型肝炎、単純ヘルペス1型、単純ヘルペス2型、インフルエンザA2(香港))・
ワクシニア・狂犬病・ウシ鼻気管炎・ネコカリシウィルス・
犬ジステンバー・鳥インフルエンザA型・PRRSV・2009年新型インフルエンザH1N1
《有効性のあるバクテリア》
緑膿菌PRD10・サルモネラ菌・黄色ブドウ球菌・コリネバクテリア・
エンテロバクター・クロアカ・大腸菌・フソバクテリア・
クレブシエラ・ニューモニエ(肺炎カン菌)・乳酸カン菌・リステリア菌・
パスツレラ・ムルトシダ・プロテウス・ブルガリス・セラチア菌・
D群赤痢菌・化膿レンサ球菌・MRSA・VRE・VISA・CA-MRS
お客様の気になるお部屋の部分、除菌させていただきます!
勿論100%完璧になくなることはないですが、、、
かなり強力な除菌液です! (EPA[米国環境保護庁]登録商品)
TVをつけてニュースをつけると必ず今コロナの話が出ています。
皆様も手洗うがい徹底…始められるところから始めましょう。
是非気になることが御座いましたら、お気軽にご連絡下さいませ
勿論メールからでも大歓迎です!
私たちも皆様のお力になれたら、と思います。
勿論お家にお伺いする際は消毒徹底、マスク着用徹底しております。
ご心配がありましたら事前にご説明させて頂きます。
本年は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申し上げます。
来年もスタッフ一同サービスの向上を図り、誠心誠意努力する所存ですので
より一層のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、誠に勝手ながら
2019年12月30(土)~2020年1月3日(金)の期間はお休みとさせていただきます。
ベンリータウン更新情報!
買取専門店 大吉 新丸子店さん!
http://musashikosugi.benry.com/fc-benrytown-bargain/
【準備するもの】
新しい丁番:
重要: 既存のものと全く同じ種類・サイズのものを選んでください。メーカー、型番、形状(平丁番、旗丁番、調整丁番など)、ネジ穴の位置が一致しないと、取り付けに大がかりな加工が必要になります。
メーカー名やドアの型番が分かれば、それに対応する純正部品を探すのが最も確実です。
工具:
プラスドライバー(丁番のネジに合うもの)
マイナスドライバー(旗丁番などのキャップを外す際などに使用)
軍手または作業手袋
緩衝材: ドアを床に置くための毛布、マット、または段ボール
補修材(ネジ穴が緩んでいる場合):
木工用接着剤
埋め木(丸棒や爪楊枝など、ネジ穴を埋められる木の棒)
カッターナイフまたはノミ(埋め木を削るため)
ドアを開ききる: ドアが倒れないよう、作業しやすい角度(全開に近い状態)まで開きます。
緩衝材を敷く: 床に傷がつかないよう、ドアの下に毛布やマットなどの緩衝材を敷きます。
丁番のキャップを外す(旗丁番などの場合):
調整機能が付いた旗丁番などの場合、枠側の丁番(特に上側)にキャップが付いていることがあります。マイナスドライバーなどでキャップを上にずらして外します。
ドアを持ち上げて外す:
二人で作業します。一人がドアを支え、もう一人が丁番を外します。
ドアを上に持ち上げます。旗丁番の場合、ドア側の金具が枠側の軸から抜ける構造になっています。下側の丁番からドア側の金具が外れるまで、慎重に持ち上げてください。
ドアが外れたら、安全に横倒しにして緩衝材の上に置きます。
古い丁番を外す: ドア本体側とドア枠側それぞれの丁番を、ドライバーを使って取り付けネジを外して取り除きます。
ネジ穴の確認と補修(重要):
ネジを外した穴が緩んでいる(ネジ穴がバカになっている)場合は、新しいネジが効かなくなるため、必ず補修が必要です。
埋め木補修の手順:
埋め木(または爪楊枝を数本)に木工用接着剤をつけます。
接着剤をつけた埋め木をネジ穴に差し込みます。入りにくい場合は、軽く金槌などで叩いて完全に押し込みます。
ネジ穴から飛び出した埋め木の頭を、カッターやノミで表面と平らになるように削り落とします。
接着剤が完全に乾くまで待ちます。(乾燥時間は製品の指示に従ってください)
新しい丁番の取り付け:
ドア側と枠側、上下の丁番の位置を間違えないように確認します。
新しい丁番を、ドア本体とドア枠の古い丁番が収まっていた**彫り込み部分(掘込)**にピッタリはめ込みます。
新しい取り付けネジでしっかりと固定します。ネジ山を潰さないよう、慎重に締め付けます。
ドアを取り付ける:
二人で作業します。一人がドアを支えます。
枠側の下側の丁番の軸に、ドア側の下側の丁番の金具を乗せます。
ドアを枠側に寄せながら、枠側の上側の丁番の軸に、ドア側の上側の丁番の金具をはめ込みます。
旗丁番の場合、上側の丁番のツマミ(調整機構)を引くか、ドアを押し下げることで軸に挿入されます。
外したキャップがあれば元に戻します。
開閉の確認と調整:
ドアをゆっくり開閉してみて、スムーズに動くか、ドア枠のどこにも当たらないか確認します。
調整丁番の場合:
調整ネジが付いている場合は、ドライバーで微調整を行います。
上下調整: 下の丁番のネジを回すとドア全体の高さが変わります。
前後調整: ドアを前後に動かし、枠との隙間を均一にします。
ポイント: ネジは少しずつ回し、都度ドアの開閉を確認しながら調整してください。一気に回すと調整が難しくなります。
安全第一: ドアは重いので、必ず二人以上で作業し、ドアの転倒や落下、指挟みに十分注意してください。
ネジ穴の補修は丁寧に: ネジ穴が緩んだまま新しい丁番をつけても、すぐに破損やドアの傾きに繋がります。埋め木補修はしっかりと行ってください。
既存品との一致: 新しい丁番は、元の丁番の形状、サイズ、特にネジ穴の位置が一致するものを選びます。
以上です。
ご依頼頂き、ありがとうございました。
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