川崎市中原区でエアコンクリーニングならベンリー武蔵小杉店へ
2025/08/19
エアコンの内部を高圧洗浄で徹底的にきれいにしたいとのことでした。フィルター自動お掃除機能のない一般的な壁掛けエアコンであれば、そこまで時間がかからず、高圧洗浄を行うことも可能です。
■準備するもの
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エアコン洗浄機(高圧洗浄機):エアコン内部専用の高圧洗浄機を用意します。
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エアコン洗浄スプレーまたは専用洗剤:エアコン洗剤を使うと、より効果的に汚れを落とすことができます。
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養生シート、養生テープ:エアコン本体や壁、床が濡れないように養生します。
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バケツ:洗浄で出た汚水を溜めます。
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タオル、雑巾:水滴を拭き取るために使います。
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脚立または踏み台:安全に作業を行うために必要です。
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ビニール手袋、保護メガネ:洗剤や水から手や目を保護します。
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ドライバー:エアコンカバーを取り外す際に使います。
■エアコン内部洗浄の手順
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電源を抜く
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最も重要な作業です。 必ずコンセントを抜き、電源を完全に遮断してください。これを行わないと感電や故障の原因となります。
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養生する
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エアコンの真下にバケツを置き、その周りの床を養生シートで覆います。
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エアコン本体の真下も養生シートを使い、水が下に落ちるようにシートをバケツの中に入れます。
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エアコン本体の電装部品(基板)やモーター部分は水に濡れると故障の原因となります。養生テープを使い、隙間なくしっかりと覆います。特に、エアコンの右側にある電装基板は絶対に濡らさないように注意してください。
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カバーとフィルターを外す
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エアコンの前面カバーを外します。機種によってはネジで固定されている場合もあるので、ドライバーを使って外します。
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フィルターを取り外し、ホコリを掃除機などで吸い取ります。
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アルミフィン(熱交換器)の洗浄
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エアコンの内部にあるアルミフィン(銀色の部分)に、エアコン用洗剤をスプレーします。
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洗剤をスプレーしたら、しばらく放置して汚れが浮き上がるのを待ちます。
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高圧洗浄機を使って、上から下に向かって水を噴射し、汚れを洗い流します。この際、洗浄機の水圧が強すぎるとフィンが曲がることがあるので、水圧を調整しながら作業します。
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ファン(送風ファン)の洗浄
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ファン(円筒状の部分)に洗剤をスプレーします。
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高圧洗浄機を使って、ファンを回転させながら、ファンに付着した汚れを洗い流します。ファンは特にカビが付きやすい部分なので、念入りに洗浄します。
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洗い流し
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洗剤や汚れが残らないように、全体をきれいな水で洗い流します。
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乾燥させる
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十分に乾燥させることが重要です。 内部に水分が残っているとカビや雑菌の繁殖の原因になります。
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乾いたタオルで水気を丁寧に拭き取ります。
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自然乾燥させるために、しばらく時間を置きます。
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完全に乾いたら、送風運転を1~2時間行い、内部の湿気を飛ばします。
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元に戻す
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完全に乾いたことを確認したら、外したフィルターやカバーを元に戻します。
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コンセントを差し込み、動作確認を行います。
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■注意点
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感電と故障のリスク:電装部品に水がかかると、感電や故障の原因になります。養生は念入りに行います。
以上です。
ご依頼頂き、ありがとうございました。


