6畳ワンルームでゴミの高さが20cm程度の片づけです。アパート2階からの搬出も実施しました。
安全と効率を最優先した片付ける手順を詳しく解説します。
【重要】片付けを始める前の準備と注意点
自治体のゴミ出しルールを再確認する
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ごみ(プラスチック、びん、缶、ペットボトル)の分別方法と収集日を必ず確認します。
ゴミ出しの量に制限(一度に出せる量など)があるかも確認しましょう。
必要な道具を準備する
ゴミ袋: 自治体指定の袋を大量に。
段ボール箱: 分別ボックス(「燃える」「燃えない」「資源」「いるもの」)として利用。
厚手のゴム手袋/作業用手袋: 衛生面と怪我防止のため必須。
マスク: ホコリやカビ対策のため必須。
トングまたは火ばさみ: 掴みにくいゴミを扱うのに便利。
雑巾、除菌スプレー、消臭剤: 片付け後の掃除用。
(可能であれば)換気扇/扇風機: 換気を良くするため。
作業の動線を確保する
まず、玄関から部屋までの通路を確保します。最初に廊下や玄関周りのゴミを運び出し、ゴミを運び出すためのスペースを確保しましょう。
アパート2階からの搬出対策
2階からのゴミ搬出は、非常に重労働になります。一度に大量に運ぼうとせず、小分けにして運ぶ、または台車などを活用することを検討してください。
階段や共用部にゴミ袋を一時的に置く際は、近隣の迷惑にならないよう、速やかに搬出し、きれいに掃除しましょう。
ステップ別:片付けの具体的な手順
ステップ1:作業エリアの確保と初期分別
動線の確保: 玄関から部屋の隅まで、ゴミを一時的に集積したり、運び出したりするための**通路(50cm程度)**を確保します。このエリアのゴミを優先的にゴミ袋に入れます。
分別ボックスの設置: 確保した通路の角などに、**「燃える」「燃えない」「資源(プラスチック)」「いるもの」**の段ボール箱やゴミ袋を設置します。
ステップ2:ゴミの「発掘」と分別作業(重要)
エリアを区切る: 6畳をいくつかのエリア(例:4分割)に区切り、**「1日1エリア」**などと目標を決めて作業します。
上から下へ: ゴミが20cmの高さなので、まず表面のゴミから取り掛かります。ゴミの層の奥底に大切なものがある可能性が低いためです。
分別しながら袋詰め:
トングや手袋を使ってゴミを掴み、その場ですぐに分別ボックス(段ボール箱)へ入れます。
**「燃えるゴミ」**が多くなるはずですが、「燃えないゴミ」や「資源ごみ」も都度、分けていきます。
**「いるもの」**は、他のゴミと混ざらないよう、別の袋や箱に入れて作業エリアの外(玄関など)へ出しておきます。
濡れているゴミ、液体、生ゴミがあった場合、液漏れしないようビニール袋を二重にするなど厳重に梱包します。
床が見えるまで: 決めたエリアの床が少しでも見えるようになるまで、ひたすら分別と袋詰めを続けます。床が見えるようになると、精神的にも達成感が得られ、次の作業が楽になります。
ステップ3:ゴミの搬出と一次処理
ゴミ出し日を活用: 分別が完了したゴミ袋は、自治体の収集日に合わせて少しずつ出していきます。
アパート2階からの搬出:
ゴミ袋を何袋かまとめて運び出す際、階段で足を踏み外さないよう十分注意してください。
階段を下りる際は、特に重い袋は一つずつ、体勢を崩さないよう慎重に運びます。
台車を使用する場合は、転倒させないよう注意しながらゆっくりと運びましょう。
大型ゴミの確認: タンスやベッドなどの大型家具がゴミに埋もれていた場合は、自治体の粗大ゴミの収集ルールを確認し、予約・搬出の手配をします。
ステップ4:片付け後の清掃と除菌
家具の移動と掃除: ゴミをすべて取り除いたら、残った家具(ベッドやタンスなど)を動かして、床全体を露出させます。
初期清掃: ほうきで大きなホコリやゴミのカスを取り除き、掃除機をかけます。
除菌と消臭:
床、壁、家具などを、アルコールや次亜塩素酸などの除菌スプレーを使って拭き掃除します。特にゴミが直接触れていた場所は念入りに行います。
窓を開けて徹底的に換気し、消臭剤をまいてニオイを軽減させます。
以上です。
ご依頼頂き、ありがとうございました。
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2025年